現役活動報告

令和3年9月)秋季女子リーグ戦 結果報告

2021-09-03

平成7年卒の川田です。

【Cブロック女子秋季リーグ戦 最終成績】

Cブロック最終成績(学連速報集計による)

1位山梨学院大学228,223 451
2位上智大学  233,228 461
3位学習院大学 251,250 501
4位獨協大学  261.253 514
5位聖心女子大学280,273 553
6位慶應義塾大学     欠場

残念ながら激戦の末、山梨学院大学と10打差の準優勝となりました。
昇格は優勝校のみなのでCブロック残留です。

それでも平均ストローク76,8は3人採用平均では上智大学過去最高記録です。
選手たちは雨の中2日間、本当に優勝に匹敵する立派な成績を収めてくれました。
山梨学院大学は降格してきたとはいえ、昨秋のBブロック優勝校かつ常連校なのでやはり底力がありました。

中村珠莉香選手は140ストロークの上智大学リーグ戦歴代最小ストロークで3季連続3回目のメダリストとなりました。
これで宮本沙理選手が持つメダリスト4回の記録にあと1回と迫りました。
ABCブロック通しても今大会最少スコアでした。

また、1日69ストロークも宮本沙理選手、知念辰樹に並ぶ上智大学リーグ戦最少タイスコアです。
来春もこのメンバーがそっくり残りますので、次こそは優勝をつかめると確信しております。
男女合わせて4日間、アベック優勝はなりませんでしたが応援ありがとうございました。

ゴルフ部ヘッドコーチ 平成7年卒 川田真之

以上

令和3年9月)秋季男子リーグ戦 結果報告

2021-09-01

平成7年卒の川田です。
男子秋季Dブロック対抗戦最終日は学習院、上智、拓殖による三つ巴の大混戦になりました

優勝 上智大学 初日396 2日目384 トータル780
準優勝 拓殖大学  400    389     789
3位  学習院大学 392    402     794
4位  城西大学  411    414     825
5位  一橋大学  428    415     843
6位  国士舘大学 433    427     860
7位  成城大学  437    434     871
8位  東洋大学  欠場
これに伴い
上智大学のCブロック自動昇格、拓殖大学の入れ替え戦出場、
成城大学、東洋大学のEブロック降格が決まりました。
おめでとうございます!

2日目は4年生中心のメンバーで大逆転を演じました。
現4年生は私が見てきた中で最も純粋にゴルフが大好きなメンバーです。
未経験者からのレギュラーも3人いてコロナ禍でも甘えず、とてもよく練習をしてきました。
だからこそ最後のリーグ戦で優勝できて本当に良かったです。幹部交代しますがCブロックでの活躍も期待しています。
なお、ゴルフ部男子のブロック優勝は平成22年春(D→C)以来11年ぶり。
来春のCブロック出場は平成26年春以来8年ぶりとなります。
明日からCブロック女子リーグ戦が始まります。こちらもご期待ください。

ゴルフ部ヘッドコーチ 平成7年卒 川田真之

以上

令和2年度ソフィアスポーツ大賞 ダブル受賞!

2021-06-15

この度、「令和2年度ソフィアスポーツ大賞」が発表になりゴルフ部(女子)が
最優秀クラブ賞、中村珠莉香が最優秀選手賞のダブル受賞を果たし、
事実上、上智大学体育会の頂点に立ちました。

昨年秋のリーグ戦で36年ぶりのCブロック優勝を果たしたことが大きく評価されてのことです。
過去に2007年、2014年にゴルフ部男子が優秀団体賞を、渡辺圭介さん(H20年卒)、
小山田凪沙さん(H29年卒)、宮本沙理さん(R3年卒)が優秀選手賞をそれぞれ受賞しましたが、
平成2年から始まったこの賞で個人、団体ともに最優秀賞を受賞するのは初となります。
(宮本沙理さんは優秀選手賞を2回受賞していて、今回の最優秀団体賞の対象にもなっています)

コロナ禍で各体育会の試合数が激減する中、チャンスをものにすることが出来ました。
これも一重にOB,OGからのご支援の賜物だと思っております。

今年度も沢山の1年生が入部し男女とも更なる高みを目指して参りますので、
今後ともご支援のほどよろしくお願いします。

以上

令和3年5月)春季男子リーグ戦 結果報告

2021-05-18

平成7年卒の川田です。
男子Dブロック春季リーグ戦が終わりました。
OB,OGの皆様応援ありがとうございました。

知念辰樹(4年)  82,83
黒田航平(4年)  78,87
渡辺弦一郎(4年) 86,88
山崎皐生(4年)  90※,89※
西谷正造(3年)  81,78
山口翔太(3年)  83,78
小林一心(2年)
米山徹哉(2年)

トータル     410,414 824ストローク

優勝  富士大学    770
準優勝 明治学院大学  819
3位  上智大学    824
4位  東洋大学    840
5位  国士舘大学   853
6位  城西大学    856
7位  成蹊大学    859
8位  大東文化大学  947

富士大学、明治学院大学のCブロック昇格、成蹊大学、大東文化大学のEブロック降格が決定しました。
3季連続準優勝で迎えた今大会、2位以上でのCブロック自動昇格が期待されましたが残念ながら3位に終わりました。
3季連続で平均ストローク80切りでしたが、今回は平均82.4でした。

コロナ禍で試合会場合宿が出来なかったこともあり、
フェアウェイ上に木が多いトリッキーな杉の郷CCへの対策が不十分だったと思われます。
本来の力を出せなかった4年生は秋のリーグ戦に向け早くも闘志を燃やしています。

男女ともあと一歩のところで昇格を逃しましたが、
秋のリーグ戦は男子が8月31日~9月1日、女子が9月2日~3日に行われます。
引き続き応援のほどよろしくお願い致します。

川田真之

以上

令和3年5月)春季女子リーグ戦 結果報告

2021-05-12

上智大学ゴルフ部OB,OGの皆様
ゴルフ部ヘッドコーチ、平成7年卒の川田です。
緊急事態宣言中ではありましたが女子春季リーグ戦が無事終わりました。

応援ありがとうございました。

山口芽依(4年)  ― 、90※
時田美希(4年)  97※、―
中村珠莉香(3年) 72,72
高崎綾乃(3年)  86,73
金原有里紗(2年) 83,87

初日241、2日目232 トータル473ストローク

1位 青山学院大学 471
2位 上智大学   473
3位 慶應義塾大学 480
4位 学習院大学  524
5位 聖心女子大学 552
6位 富士大学   棄権

青山学院のBブロック昇格と富士大学のDブロック降格が決まりました。
メダリストは中村珠莉香選手で144ストローク、昨秋に続き2回目です。
上智大学は3季連続優勝を狙いましたが惜しくも2打差の準優勝でした。
メダリスト4回の宮本沙理選手が引退し戦力ダウンが心配されましたが、
昨秋優勝時の475ストロークから更に2打縮めることが出来ました。(平均78.8)

青山学院、慶應義塾にスーパー1年生が入部し苦戦を強いられましたが、
2日目はCブロック最高のスコアを叩き出し、秋のリーグ戦こそは優勝、Bブロック昇格を狙います。

厳しい感染対策の中、レギュラーたちはPCR検査を受け隔離練習を続けてリーグ戦に臨みました。
グランドハウスを持つ上智大学をはじめ都下の大学は、学内入場規制によりアプローチ練習が不足していました。
昨年に引き続き厳しい環境の中、好成績を残した選手たちを誇りに思います。

今週末15,16日には男子のリーグ戦が杉の郷CCで行われます。
引き続き応援をよろしくお願い致します。

川田真之

以上

女子リーグ戦の結果が大学公式HPで取り上げられました!

2021-01-17

女子リーグ戦の結果が大学公式HPで取り上げられました!
以下リンクより是非ご確認下さい。

体育会ゴルフ部女子チームが、Cブロック対抗戦で優勝 36年ぶりの快挙

以上

秋季女子リーグ戦・Cブロック優勝コメント

2020-12-15

・井上海椰 (4年:主務)
私にとって今回は2年ぶり4度目のリーグ戦でした。
初日は、久しぶりの試合ということで力が入り思い通りのプレーができませんでしたが、
最終日は、悔いのない1日となりました。これまでは、何かあるとすぐに泣いていた私でしたが、
今回は一度も泣かずに帰って来ることが出来ました。
技術面、精神面共に4年間の成長と集大成を発揮できた試合になったと感じております。
そして、優勝に貢献できたことをとても嬉しく思います。
最後にこうした結果を残せたのは部員全員の力です。
これまで、沢山のご支援ご協力をありがとございました。

・金山旭(4年)
私は今回、最後のリーグ戦にして初めてレギュラーに選出して頂きました。
毎日のように練習場へ通い続けていたので、その努力が功を成したと感じ
嬉しい気持ちでいっぱいだったのと共に、悔いなく終えよう!と臨みました。
初日は同期の宮本、最終日は2年の中村のキャディーにつきましたが、
常に気持ちは選手と共にあり、喜んだりハラハラしたりと18ホールをまわりました。
今回のリーグ戦では、選手も応援組も、皆が心を一つに最後まで戦い抜いたことで
有終の美を飾ることができたのだと思います。
たくさんのご支援とご協力を本当にありがとうございました。

・宮本沙理 (4年:前主将)
この度はたくさんの温かな応援と祝福のお言葉、本当にありがとうございました。
日頃より多大なるご支援を賜っている皆様に優勝のご報告ができることをとても嬉しく思います。
2020女子部は、強く温かい心を持ったチームでした。
コロナ禍に屈せず、想いを一つに戦った選手5名応援組25名、その全員がチャンピオンです。
1,2年生の頃はよく最終日の後半で力尽きていた私でしたが、
今回は「主将、しっかり!」と肩を叩かれている気がして、トラブルに遭っても仕切り直し、
ショートゲームで堪える。そんな、決して華やかでなくともしぶといゴルフーができたと思います。
最後になりますが、入部当初より私の4年間の軌跡を見守ってくださった全ての皆様に感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。今後とも、ゴルフ部をよろしくお願い致します。

・山口芽依 (3年:主将)
初めて選手として望んだリーグ戦、スコア採用とはなりませんでしたが、チ
ームで優勝を勝ち取ることができ本当に嬉しく思います。
後輩がとにかくゴルフが上手!なので、私もスコア面で貢献できるよう負けじと努力を続けます。
来年は立場が変わり主将として迎えるものとなるので、
チームを優勝まで導けるよう精一杯精進して参ります。
引き続き応援のほどよろしくお願い致します!

・中村珠莉香 (2年)
日頃よりご支援ご声援、ありがとうございます。
今回は2期連続のリーグ優勝に加え、個人としても初めて最優秀選手になることができ、
非常に嬉しい気持ちでいっぱいです。
全てレギュラーの先輩方、部員の方々、そしてOBOGの皆様のご支援があったからに違いありません。
改めて感謝申し上げます。
試合に臨むにあたって主に強化したのは小技です。
ラウンド回数を増やすことで実践的な練習も行ってきました。
初日は調子が悪いなりにもスコアをまとめられましたが、2日目は思うようなプレーができず、
2日間を通じて、多くの課題を見つけることができました。
このような状況の中、大会を開催していただいたことに感謝し、現状に満足せず、
次のリーグ戦で3期連続優勝を果たせるよう、今回見つかった課題を克服していきたいです。
来年も優勝のご報告ができるよう、引き続き練習に励んでいきたいと思います。
これからもご支援のほど、よろしくお願い致します。

以上

2020年秋季女子リーグ戦 最終日結果報告

2020-11-30

11月29日日曜日に杉の郷カントリークラブにおきまして晴天の中女子Cブロック対抗戦最終日が行われました。
結果は以下の通りです。

<Cブロック対抗戦>
優勝  上智大学    初日237 2日目238 トータル475
準優勝 学習院大学   初日241 2日目236 トータル477
3位  青山学院大学  初日241 2日目236 トータル477
4位  慶應義塾大学  初日260 2日目251 トータル511
5位  聖心女子大学  初日262 2日目261 トータル523
6位  富士大学    初日265 2日目265 トータル530
*タイの順位は※スコアの合計により決定

<上智大学個人成績>
山口芽衣(3年)  初日44,48 92※  2日目44,44 88※
中村珠莉香(2年) 初日35,37 72   2日目39,39 78
宮本沙理(4年)  初日38,40 78   2日目38,39 77
井上海椰(4年)  初日41,46 87   2日目44,39 83

中村珠莉香(2年)はトータル150ストロークで初のメダリスト獲得
新型コロナウィルスの影響で今回は昇降格は行われません。

Cブロック昇格初戦となった今大会ですが見事2季連続優勝を果たしました。
最終日前半のインで2位との差をさらに5打差に広げましたが、後半アウトでは学習院、青山学院に追い上げられ2打差の決着となりました。
手元の資料によると上智大学女子のCブロック優勝は1984年春以来36年ぶり。
本来であれば来春は1987年以来のBブロックで戦う予定でしたが今回は昇降格はありません。
しかしながら学習院大、青山学院大、慶應義塾大、聖心女子大という歴史ある強豪校を破っての優勝はOBとしても、とてもうれしい結果となりました。
2年の中村珠莉香選手は青山学院大学の佐藤選手を1打差で振り切りメダリスト。昨秋宮本沙理選手から2季連続でメダリスト輩出となりました。
今年はコロナ禍にもかかわらずPCR検査や困難な練習環境をクリアし、男子部の準優勝とともに好成績を収めることができました。
応援ありがとうございました。

女子部はこれで幹部交代を行い来週から新しい体制で動き始めます。
末永くご支援のほどよろしくお願い致します。

以上

2020年秋季女子リーグ戦 初日結果報告

2020-11-18

11月15日(日)日光の杉の郷カントリークラブにおきまして晴天の中、
女子Cブロック対抗戦初日が行われました。

結果は以下の通りです。
1位  上智大学   237
2位T 学習院大学  241
2位T 青山学院大学 241
4位  慶應義塾大学 260
5位  聖心女子大学 262
6位  富士大学   265

上智大学
山口芽衣(3年)  44,48 92※
中村珠莉香(2年) 35,37 72
宮本沙理(4年)  38,40 78
井上海椰(4年)  41,46 87
金山旭(4年)

Dブロックから上がってきたばかりの上智大学は名だたる伝統校を抑えて初日首位に立ちました。
スタート時は気温7度と一部凍っているところもあり、前半INは思うようにスコアを伸ばせませんでした。
IN終了時で学習院大学に4打差、青山学院大学に1打差の3位でしたが、
暖かくなってきた後半OUTは本来の実力を発揮し逆に4打差をつけて首位に立ちました。
中村珠莉香選手は個人でも2位の選手に3打差をつけてメダリストが狙える位置にいます。
コロナ禍の変則日程で大会2日目は11月29日(日)に行われます。
さらに寒いコンディションが予想されますが、OB、OGの皆様、熱い声援を送ってください。

文責 川田真之

以上

上智女子!悲願のブロック優勝!

2019-09-07

9月5日・6日に女子の秋季Dブロックリーグ戦が行われました。
結果は悲願の優勝!Cブロックへの昇格を果たしました!
おめでとう!

★最終順位
1位 上智大学 285ストローク(1日目140、2日目145)
———–以上1校が昇格——–
2位 東洋英和女学院 305(156、149)
3位 大妻女子大学  307(152、155)
4位 立教大学    309(154、155)
5位 帝京大学    320(157、163)
6位 明治学院大学  324(165、159)
———–以下2校が降格——–
7位 中央大学    350(177、173)
8位 成城大学    363(178、185)

★個人成績
氏名   (学年) 1日目(OUT IN)2日目(OUT IN)
宮本 沙理(さりい 3)  70(37 33) 72(38 34)
中村珠莉香(じゅりか1)  70(36 34) 73(37 36)
保田 はな(はな  1) ※74(36 38)※84(42 42)
高崎 綾乃(あやの 1)  –(– –) –(– –)

さりいはDブロックメダリストに輝きました!
(2日間トータル142ストローク/2アンダー)

選手の皆さん、応援の皆さん、大変お疲れ様でした!

初日で2位に12ストローク差をつけての首位ターンでしたが、
2日目も2位以下をさらに突き放しての完全優勝です。
優勝校のみ昇格という厳しい条件に阻まれ、5期連続の2位で涙を飲み続けましたが…
ついに2015年秋以来のCブロック復帰となりました!

次回以降、出場選手が1名増えることが予想されますが、
今回出場できなかった部員の中にも実力者がひしめいています。
来季以降の戦いぶりにも要注目です。

★集合写真
(最前列左からあやの、さりい、じゅりか、はな)
member_w_001

★選手集合写真&コメント
member_w_002

宮本沙理(3年)写真左
日頃よりたくさんのご支援本当にありがとうございます。
ようやく昇格のご報告ができる事を心より嬉しく思います。
今年5月。春リーグでの敗北は、私をはじめレギュラーが、技術面以外で未熟すぎる事を明らかにするものでした。
私は秋リーグに向けて、とことん自分のプレーを分析し、プレー中のセルフトークをはじめ、ルーティーン、練習法、日記や食事まで一新させました。
その改革が、昇格に手の届くプレーを生んだと信じています。そして頼もしいプレーをしてくれたレギュラーの1年生3人には感謝と誇らしい気持ちでいっぱいです。
リーグ戦当日、部員やOBさん総勢50名ほどの巨大な応援団を目にした際、それはそれは入部当初とは全く違う光景に驚きました。
過去最強なのはレギュラーだけでなく、上智ゴルフ部全体である事を体感しました。
来春、2期連続の昇格が狙えます。更に強いチームにできるよう、自分にできる全力を尽くさせて頂きます。
今後とも応援のほど宜しくお願い致します。

中村珠莉香(1年)写真中央  ※1年生代表でコメントをもらいました
今回昇格できてとても嬉しい気持ちでいっぱいです。私自身は合宿から調子が上がっていたにも関わらず、
試合では自分の本来の実力を発揮できず悔しい気持ちがあります。自分の実力不足を実感することが多い印象でした。
しかし、春リーグと比較してみると自分自身のゴルフ面、またそれ以外の面での成長を感じられました。
また、レギュラーメンバー4人切磋琢磨しあえる環境を始め、部活全体で一致団結できた結果が今回の優勝に導いているのではないかと考えています。
ラウンド中のギャラリーの方々の応援やサポートが自分にとってものすごい支えになり、
リーグ戦というものがチーム一丸での戦いであることを改めて気づかされました。今回の昇格の喜びは忘れられない思い出・経験となると思いますが、
ここで浮かれずにまた気持ちを切り替え、来年のリーグ戦に向けて練習に励み、2期連続昇格を目指していきたいと思います。
また、今期の個人戦が何試合か残っているのでそこでリーグ戦で得た力を発揮しベストを尽くし、成績を残していきたいと思います。
これからも応援よろしくお願い致します。

以上

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